・英単語の練習をしていて思い出したことを話す。わからない単語だけを集めるために、番号をふったり、単語をかいたり、意味を書いたりしていた。
・勉強には頭を使う作業と、頭を使わない単純作業がある。
・単純作業をするときは基本的に日本一を目指す。(スピード、正確さ、美しさ)
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・それによって難しい作業に使える時間が増える。
・難しい問題はできるできないがあるが、単純作業(簡単な作業)は誰にでも平等にチャンスがある。
・いい感じに準備運動になる。単純作業を高速でこなしているとメンタルがあがって、次の作業に臨める。
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・大人になったら難しい作業では失敗してもおこられない。難しい作業がうまくてもあまり評価されない。みんなわからない。
・それよりも簡単な作業では、失敗すると怒られるし、単純作業がうまいとそれだけで一目おかれる。
・そこから次のチャンスがめぐってくる。「雑用にチャンスあり」
・とにかく工夫しながら一生懸命やる。ただぼけっとやらない。走れ!考えながら走れ!
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たとえばアルバイトの皿洗い。コピーの取り方。
参考動画
YouTube : https://youtu.be/e4Y406N4vPA
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